ナイタースキー
子供がお世話になっているアルペンジュニアスキークラブが、今年からナイター練習を始め、長男は今日も7時から9時までの練習に出かけました。
8時半頃迎えに行ったのですが、ライトに照らされながら滑る我が子の姿はちょっと感動的です。いつの間にかパラレルターンを覚え、急斜面のポールを難なくクリアしていきます。「雪国に生まれたのだからスキーぐらいできなければ」そんな単純な考えからジュニアスキークラブに入れたのですが、同じくラブの先輩が今年オリンピックに出場することも決まり、みんな結構燃えてます。
そんな彼らを見ていると、体中に「夢」が詰まってるんじゃないかとさえ思え、羨ましくなります。
振り返れば自分にもたくさんの夢はありましたが、どれもハードルは低く、結果的には平凡な生活に落ち着いてしまいました。もし「オリンピックをめざす!」ぐらいの目標を掲げていればもっと違った人生もあったのかな?などと考えながら、小雪のちらつくゲレンデでレッスンの終了を待つ自分でした。
偶然拝見しました。私の長男も競技のクラブに入って今年は2シーズン目で練習に励んでいます。オリンピック選手が出るクラブとは素晴らしいですね。どなたですか? 当クラブは小さなクラブで今期から私は募集を担当する事になったのですが、貴クラブでの募集活動ではどんな工夫をされていますか? 差し支えなければおしえていただけませんか? 当クラブは新潟県外で募集の競合になることはありません。
投稿: ムース | 2007年1月 6日 (土) 13時27分
ムース様コメントありがとうございます。
先程メールいたしましたので、それをお読み下さいませ。
投稿: オプトパパ | 2007年1月 6日 (土) 16時46分