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2006年2月

2006年2月26日 (日)

強風

未明より暖かい南風が吹き荒れ、電線がビュンビュンと鳴っています。

「お父さん大変だ!二階の雨の筒が・・・」
息子の声で二階に上がると、強風で樋が外れ、今にも切れそうなくらいにブラブラしていました。
早速に応急処置としてナイロンテープで縛り付けようと思い、「黄色いテープ持ってきて!」と頼むと、チャントはさみまで用意しており「ずいぶん気が付くようになったな」と喜んだのも束の間、テープを軽く引っ張ると息子の手からテープのロールが滑り落ち、屋根でバウンドし、家の前の県道に落下!(車を1台止めてしまいましたが、大丈夫だったかな?)
テープは強風に流され、ロールは見る間に小さくなっていきます。
慌ててテープを拾いに出るも、既に数十メートル分が引き出され、隣の家の屋根に巻き付いていました。
家族総出で回収したのですが屋根の上の黄色いテープは外れず、バタバタバタと不気味な音を立てています。
しかたなく途中でテープをカットし、風がやんだら屋根に上がろうかと思います。

幸せの黄色いハンカチは有名ですが、屋根にたなびく黄色いテープを人はどう思うでしょうか?

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2006年2月25日 (土)

楽しめ!

フィギュアの荒川静香選手が、見事に金メダル!
1日経って、各メディアがその活躍に対して詳しいコメントを書いています。
「ジャンプばかりでなく、総合力に優れた選手」「女性を感じさせる優雅な演技」「前回、代表落ちしたことがバネになった」などなど。
でも、一番当を得ていると感じたのが「メダルよりも、スケート人生の集大成を披露することを心がけた」という記事でしょう。

そう言えば、矢沢永吉がどこかのインタビューで、「何万人もの観客の前で歌う時どんなお気持ちですか?」と聞かれ、「いつも『楽しめ!』って自分に言い聞かせてステージに上がるよ」と答えていたことを思い出しました。
どんなに場数を踏んだ人間でも緊張します。ましてや世界中が注目するオリンピックではなおさらのこと。きっと荒川選手も「楽しもう」と思って滑ったことでしょう。

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2006年2月22日 (水)

雨だれ

気温が上昇し、屋根の雪が溶け出しました。そして、それに伴い店先には多量の「雨だれ」が・・・

降雪の後、天気が良くなると屋根の雪が軒先までせり出します。
雪だけならまだ良いのですが、天井の熱で溶けた雪が氷りと化して、一緒にせり出してきます。
万一、お客様や通行者の頭に当たれば大けがになりますので、少しでも気温が弛むとセッセと屋根の氷を下から突き落とすのですが、その際気をつけなければ雨樋を痛めてしまうことがあります。
そうです。今年はやっちゃいました。あまりにも厚い氷だったため、洗濯ポールの先に取り付けた専用機具で力任せに押し上げたところ樋まで痛めてしまい、朝から雪解けの水が雨だれとなってバシャバシャと音を立て店先へ落ちています。
「雪解けの音(雨だれ)は春に向けての前奏曲」などと先月の日記には書きましたが、今日は雨樋の悲鳴に聞こえて仕方ありません。

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2006年2月21日 (火)

磨いて磨いて?

仕事柄、商品を磨くことには慣れています。
例えば貴金属の場合、大きな傷をヤスリ掛けでで消した後サンドペーパーで表面を整え、最後は布バフで仕上げると新品同様の輝きとなります。

ところで、スキーワックスの場合は、まず何種類かの金属ブラシで古いワックスを剥がした後スチールウールで表面をならし、雪温に応じたホッとワックスを塗ります。
そして再びプラスチックブラシで磨きを掛けるわけですが、ワックス初心者のため、どの程度磨けばいいのか・・・いまだにつかめていません。
「徹底的に磨き込んで表面をツルツルにすればいいんだよ」という人もいれば、「ある程度滑走面にワックスを残さないとレース後半にスピードが落ちるよ」と説明してくれた人もいます。まだまだ勉強が必要です。

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2006年2月17日 (金)

右見て 左見て

冬季は道の両側に雪の壁ができ、見通しが悪くなります。
特に今年は豪雪のため、駐車場や脇道から本線に出る際には、相当気をつけないと追突事故につながります。

ところで、普通は歩行者も運転者も、道に出る際には「右見て 左見て もう一度右を見て」安全確認するよう学校や教習所で習ったはずです。
しかし、左側を見ながら車を発進させ、合流しようとする人の何と多いことか。
(特に女性に多く見受けられますが、そう感じるのは私だけ?)
自分がいくら安全運転を心がけていても、もらい事故は避けたいものです。
だから私は、信号待ち後に先頭で交差点に入るときは、必ず一時停止してから進入しますし、自分の走っている優先道路に進入しようとする車がいた場合は、必ずドライバーが私の車を確認しているかどうかチェックします。
大げさなようですが、そのおかげで3度ほど追突事故から逃れられました。
皆様もどうぞお気をつけ下さい。

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2006年2月15日 (水)

久しぶりの母校

長女の中学進学に伴い、PTAの役が回ってきました。
何度も辞退したのですが、先輩役員さんに説得され、ついに受けることに・・・。
そして今日は、役員の新旧引き継ぎ会があり、久しぶりに母校の門をくぐりました。
三十数年ぶりの「我が母校」ですが、定期的に改修工事が行われているせいか老朽化した様子もなく、ちょっと感動!
会議室に通され「昔ここは美術室だったよな~」と思いながらも席に着き、オブザーバー(総会までは単なる「役員予定者」なもので)として会議を傍聴しました。
終了後、次期会長さん・副会長さんと今後の予定を詰めたのですが、3月早々に長野県のPTA研修会があり、4月には総会を含め3つの会議があり、こりゃ大変だ~!

帰宅後、長女には言っておく必要があると思い、「実はお父さん、中学の役員引き受けちゃったんだけど」と話すと、「ジャンケンで負けたの?」との返事。
緊張の糸が音を立てて切れました。

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2006年2月14日 (火)

iPod

娘から「CDの曲をiPod (アップル社のミュージックプレーヤー)に入れて!」と頼まれ、やってはみたものの、うまく転送できません。
昨年の誕生日に買い与えたプレーヤーですが、インターネットでダウンロードした曲はパソコンと本体をUSB接続するだけで勝手に転送され、拍子抜けするほど簡単なのですが・・・
マニュアルを読んでも、記述されているようなボタンが画面上になかったりして、結局iTunesや本体ソフトのバージョンアップしたところ、「いつの間にか転送できてた」そんな感じです。

常に確認ボタンを押しながら進むウインドウズに慣れてしまっているので、操作性に優れるであろうMacの親切さが、かえって自分にとって障害となってしまいました。

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2006年2月12日 (日)

全員 無事昇級

昨日、子供達が剣道の昇級試験を受け、3人とも無事に昇級しました。
「大きな声を出せば1級は上がるよ」との先生の言葉を信じて実践したせか、長女が3級から1級へ、長男は6級から3級へ、二女は8級から6級へそれぞれ飛び級昇進でした。

実は3年前長女に剣道を習わせるにあたり、父親は悩みました。自分が中高の体育でやった剣道は「暑い・痛い・臭い」の三拍子が揃っており、娘には(女性には)どうかな?と考えたからです。
でも、道場に通い始めてからは礼儀作法も身に付き姿勢も良くなりました。
また、保育園児から中学生までの幅広い仲間(兄弟弟子)ができ、人間性も育まれたようです。
そして何よりも「剣道は一生修行である」との教えが子供達を変えたように思います。
それに感化され親達も・・・だから今では子供以上に先生方には感謝しています。

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2006年2月10日 (金)

フォロースルー

ゴルフでもテニスでも、およそ用具を用いるスポーツで大切なのは「しっかり振り切ること」。つまりフォロースルーが重要です。

「軒先の戸は閉まるんだけど、他の戸が重くて・・・」とのバアチャンの一声で本日、両親が寝起きする部屋の4回目の雪下ろしをしました。
(フォロースルーと関係があるのかって?まあまあ 焦らない 焦らない)
屋根は中庭に向かって緩く傾斜しています。しかし庭には屋根にも届きそうなくらいの雪が積もっているため雪は反対側、つまり傾斜に逆らい屋根の上方向に、およそ30度?の角度で投げ捨てなければなりません。
最初は楽です。軽くほうれば裏の空き地に届きます。しかし、除雪箇所が屋根の先端に近づくにつれ、空き地との距離が開くにつれ、四角く切った雪の塊が届かなくなります。
そうです!。そこで大切なのがフォロースルー。
スコップに雪を載せたなら足場を固め、腕と腹に力を込め「エイヤ!」と雪の塊を投げ捨てた後、スコップをすぐに引き戻さず充分に「タメ」を作ると飛距離が伸び、方向性も良くなります。
雪国では皆、知らず知らずやっていることですが、そう考えると「雪下ろしってスポーツ?」などとも考えられ、思わず笑顔で作業を終えた好天の午後でした。

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2006年2月 9日 (木)

普段の生活に戻りました。

2月早々、両親の仲人さん(奥様)が危篤となり、7日に亡くなられてから今日まで非常にバタバタしておりました。
夫を10年前に天国に送り出し、享年94歳ですので「天寿を全うした」と言えますが、通夜の席で聞く話では昔の女性にしては、かなり波瀾万丈の人生を送られたとか?でも最後は娘夫婦と孫二人に看取られ、お顔も安らかでした。

そんなわけで数日間は両親が留守で、昼間は「店と家庭」両方の責任者となりましたが、仕事の合間に家事の一部をこなす、それが結構大変で、またそんな時に限ってお客様が多くブログを書く暇もありませんでした(言い訳してます)
そして本日、葬儀の全てが終了し、ようやく普段の生活に戻りましたが、これからしばらくは申告書類の作成に追われる日が続きそうです。

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2006年2月 5日 (日)

ワックスマン

長男のスキーに対する思い入れも本格的となり、親としてはワックスぐらい塗ってあげねばということで、ワックスマンになるべく近所のスポーツ屋さんでレクチャーを受けることとなりました。

板を固定し、ブラシをかけ、ワックスを塗って専用アイロンで伸ばします。
板が冷えたら塗ったワックスをいったん剥がし(ここまでは板の汚れ落とし)、再び固さの異なるブラシで滑走面を掃除して平にします。
以上がベースワックスの塗布方法で、さらにこの後気温や雪温似合わせたトップワックス、さらにはレース直前のスタートワックスを塗るとか・・・

スキーメンテナンスって、結構マニアックな仕事です。

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2006年2月 1日 (水)

高齢者講習

70歳以上のドライバーを対象とした免許更新前の「高齢者講習」が実施され、数年が経ちます。
今日お越しいただいたお客様も、その講習会で視力低下を自覚されメガネを作りに見えたのですが、「こんな判定もらっちゃって」と差し出された記録紙には、明所での視力と暗所での視力が記されており、ビックリしました。

眼の網膜には明るいところで働く「錐(すい)状細胞体」と、暗いところで働く「桿(かん)状細胞」の2種類の視細胞があり、前者は光に対する感度が低い代わりに色を感知できます。後者は色の識別機能はあまりありませんが、等級の低い(暗い)星など単一の光子も感知できるほど感度が高くなっています。
このように私たちは2種類視細胞を使って物を視ているわけで、また当然、明所・暗所での視力は異なりますので、教習所での視力検査は理にかなっていると言えます。

今まで免許取得や更新の際の視力検査は、メガネを作る際の視力測定と比べ「精度が低いのでは?」と考えていましたが、改めねばなりません。

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