焼き奉行
昨日8月7日は旧の七夕&我が家の次女の誕生日(今年で9歳)でもあります。
そこで毎年誕生祝いと暑気払いを兼ね庭でバーベキュウをするのが恒例となっています。
しかし昨日は各地に大雨警報が出ていたため、念のため屋根から屋根へブルーシートを渡し、その下で肉を焼き始めました。
そして午後7時頃、ぽっんぽっんと雨の音がしたと思ったら「バケツをひっくり返したような雨」の見本となるような夕立に見舞われました。
ブルーシートからは大量の雨水が流れ落ちイスやテーブルを直撃します。でもバーベキューコンロは何とか水難を免れ順調に食材が焼かれていきます。
そして午後7時頃、ぽっんぽっんと雨の音がしたと思ったら「バケツをひっくり返したような雨」の見本となるような夕立に見舞われました。
ブルーシートからは大量の雨水が流れ落ちイスやテーブルを直撃します。でもバーベキューコンロは何とか水難を免れ順調に食材が焼かれていきます。
「お父さんも上に上がって一緒に食べようよ!」と子供達は言いますが、焼き奉行たるもの持ち場を離れるわけにはいきません。といいながら、生ビールと取り皿を子供達に運ばせ、ちょうど良く焼き上がった肉に「塩こしょう」を軽く振りかけ、ふうふう言いながらほおばり、キューッとビールをあおる・・・たまりませんなー!だから焼き奉行はやめられません。
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