葬儀の手伝い
近所の親戚で不幸があり、28日~29日は葬儀の手伝いをしてました。
最近は葬儀社が何から何までやってくれるとはいうものの、僧侶の送り迎え・親戚への連絡・まかない食の手配等々、様々な仕事が結構あります。
そして久しぶりに徹夜(蝋燭線香が絶えないようにする役目?)もして、29日はかなりハイテンションで1日過ごしました。
(そう言えば、外国で不眠(何時間おきていられるか)のギネスブックに挑戦していた男性がいましたけどどうなりましたかね?)
とにもかくにも、多くの皆様のご協力により無事に葬儀は執り行われ、遠方から駆けつけた親戚から順に帰り支度が始まり、残された遺族が本当に悲しみに浸るのはこれからなのだろうと思いつつ、私も慰労会を早めに切り上げ帰宅しました。
あわただしく流れる時間の中で、改めて親子、親戚、そして地域のつながりの大切さと暖かさを実感した2日間でした。
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