謝辞 完成
(小6の)次女の卒業式で
カミさんが述べる謝辞がついに完成!
郷土の偉人「小林一茶」とその句の一部を入れ
雄大な信濃富士「黒姫山」の雪解けの様子を入れ
2年後実施予定の「小中一貫教育」を入れて作った「謝辞2010」
まさか過去6年分の謝辞を「つぎはぎ」して作ったとは誰も思うまい!
そんな自慢をカミさんにしたら
「たぶん、みんなそうやって作ったんだと思うよ!」との冷静な判断。
確かに過去の謝辞をよく読むと
文章の真ん中にはオリジナリティのある記述はあるものの
起承転結の「起」と「結」は数年ごとに繰り返しているような・・・
(やはり前年の文章のコピペは敬遠されるみたいです)
とにかく無事「謝辞」が完成
あとは当日、カミさんが噛まずに読み終えることを祈るだけです。
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