守られ 助けられ
セミナー出席のため留守をしていた二日間
面倒な電池交換やら、補聴器の調整やら、メガネの新規作成やら
お留守番さんにとってハードな仕事が私を待っていました。
でも、ありがたいのは再来店いただけるお客さま。
他に同業者がいるにもかかわらず
「またくるから電池交換しといて!」
「(私が)帰ってきたら行くから電話ちょうだい」
地域内の販売シェアより、お客さまのマインドシェアをどう確保するか?
(どのようにしたら、お客さまの心に残る、選択肢となりえる店になるか)
それを学んだ二日間のセミナーでしたが
久しぶりに店を離れ
改めてお得意様に守られた、助けられていることに気付きました。
今度は店からお得意様に対して恩返しする番です。
心機一転 頑張ります!
オプトパパさんのお店は地域の皆さんにとても愛されているんですね。マインドシェアをどう確保するか・・・三喜屋も心に留めたいと思いました。有り難うございました。頑張ります。
投稿: 三喜屋靴店 | 2010年4月19日 (月) 20時14分
三喜屋靴店様 コメントありがとうございます。
また、先にリンクを張っていただき恐縮しております。
(私も先ほど設定させていただきました)
マインドシェアの確保には、軸のぶれない経営方針が絶対条件とのレクチャーを受けてきましたが、三喜屋さんなら大丈夫!
私の場合、「この町にあって良かったと言われる店作り・・・」みたいな、おおざっぱなものでしたので、考えや行動も改めねばならず、これからが正念場です。
投稿: オプトパパ | 2010年4月19日 (月) 22時51分
ありがたいことですね、ネクタイさんはおおざっぱではなく信濃町に合う経営方針ではないでしょうか、その根っこのところには常に「感謝」すごいですね。
私も、隠れ家的な・居心地のいい宿目指して頑張ります。
投稿: シェルパ頭 | 2010年4月21日 (水) 08時08分
シェルパ頭 様 コメントありがとうございます。
おおざっぱといえば
「何を誰に売るか」ばかり考えていた私ですが
最近ある方から「誰に何をどうやって伝えるかが大切」と教えられ
只今試行錯誤中です。
投稿: オプトパパ | 2010年4月21日 (水) 18時44分