一件落着
(昨日の続きです)
送信はできるものの
受信時の紙詰まりが解消しない店のFAX
本体内にたまっている送信内容を読めないもどかしさ
芯が太めの感熱紙を購入し試すも
(太い方が紙の曲がり(カール)が少なく紙詰まりしにくいと聞いたもので)
ピッピッピッと、もの悲しいエラー音が鳴り、やはり改善しません。
居ても立ってもいられずメーカーに電話すると
いろいろ調べてくれた結果、自動カッターの故障の可能性が高いとのこと
そこでカッター機能を使用しないように設定したところ、出るは出るは
たまりにたまっていた送信データーが真っ白の紙で数メートルも!
(バリューム検査の後に剤を飲んだ時みたい。)
とりあえず一件落着です。
(古い機種のため部品交換ができるかどうかは不明)
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