年相応
補聴器の資格更新手続きのため
久しぶりに証明写真を撮りました。
そして改めて自分の顔を客観的に見ると・・・
「年相応」
若いときからフケ顔でしたので
古くからの友人は「いつ見ても変わらないね~」とか
「髪ふさふさジャン」「10歳は若く見えるよ」などとおだててくれますが
サイドの髪の毛にはそろそろ白いものが目立ち始めるようになりました。
そう言えばこの秋
意気揚々と臨んだ体力測定での結果も50~55歳の体力年齢
外見はともかく
精神年齢は若いと思うんだけどな~(←若いと言うより節操がない?)
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私もかなりの老け顔で、今はそれをも追い越す年齢になってしまいました。
自分が、二十代や三十代の頃には周りの四十代、五十代の方がとても大人に見え
あ~いう風に年齢を重ねたいと思っていましたのに、実際その年齢になっても、体力、見かけはしっかりととしを重ねているのに中身が成長してない事に、へこんでしまう毎日です。
段差のないところで、つまづいたり、老眼鏡がいるようになり、とマイナス部分をも許容できる
背すじのピーンと伸びた生き方を目指したいものですね。
投稿: さとちゃん | 2012年11月28日 (水) 19時43分
さとちゃん様 コメントありがとうございます。
補聴器販売の関係から高齢の方と接する機会が多いのですが
「かっこいい」おじいちゃん、おばあちゃんが結構おられ刺激になります。
身体の変化を受容して新しいことにチャレンジする
いつお会いしてもニコニコ笑顔で、何に対しても感謝の気持ちを現される
そんな方々を目標に年を重ね
(孫もいないのに)「元気なじじい」になりたいと思う今日この頃です。
投稿: オプトパパ | 2012年11月30日 (金) 08時44分