明日だけ晴れ!
小林一茶生誕250周年を祝い
信濃町と関係団体が明日31日に大々的に開催する「一茶夏祭り」
昨日から心配していた天気ですが、何と明日だけ晴れ!(の予想)
開催時刻の午後一時には気温も30度を超しそうでいい感じ
沢山の業者さんも集まり
商工会や近隣の町村も出店するみたいですので
きっと盛り上がることでしょう。
既に当店にも知人から駐車依頼が来ており
かなり周知されている様子です。
明日は写真沢山撮って報告しますね!
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小林一茶生誕250周年を祝い
信濃町と関係団体が明日31日に大々的に開催する「一茶夏祭り」
昨日から心配していた天気ですが、何と明日だけ晴れ!(の予想)
開催時刻の午後一時には気温も30度を超しそうでいい感じ
沢山の業者さんも集まり
商工会や近隣の町村も出店するみたいですので
きっと盛り上がることでしょう。
既に当店にも知人から駐車依頼が来ており
かなり周知されている様子です。
明日は写真沢山撮って報告しますね!
定休日の今日
昼に部活を終える次女を迎えに
長野市の城山公園まで行って来ました。
少し時間があったので、周辺を散策すると
子供連れの親子がボ-ル遊びをしてたり
遊技で遊んだりしていますが
下の二枚の写真を見て何か気付かれませんか?
実はこの広場は、旧長野市立野球場の跡地なんです。
オリンピックスタジアムができるまでは
ここで高校球児達が熱戦を繰り広げ
甲子園を目指し、汗と涙を流した場所
私も高校時代は応援のため何度も足を運びました。
ところで公園内にはいたるところに彫刻があり
「『やめてくれ~!』四の字固め寸前の青年」(←オプトパパ命名)
「『頭が重いワン!』ライオンの仮面を被った犬」(←〃)
いや~
遊び心タップリの城山公園です。
本ブログのコメンテーターで
昨日のブログ「水神祭2013」をお読みいただいたS様
本日ご来店いただいた際、帰り際に一言
「弘法清水ってどの辺?」
だいたいの場所をご説明しましたが
S様を含め普通はご存じの方は少ないと思います
ましてや、足を踏み入れることなど滅多にない場所
本当は、道中を写しブログネタにしようと思っていたんですが
そんな時に限ってカメラを忘れるオプトパパです。
ところで、一口に弘法清水といっても全国的には多数あると聞き
ネットで調べたところ、それを研究されている方がおられビックリ!
その方(立正大学 河野先生)によると
弘法水(清水)伝説は全国に何と1389もあり
長野県はその中でも数の多い方だとか。
興味ある方は河野先生のページをご覧下さい。
当地を含め近隣町村では
お盆の15日に真夏の成人式が行われます。
一月より八月の方が帰省者が多く
また、振り袖を着なくて良いこと(簡素化)が理由だと思われ
三十数年前の私の時もそうでした。
そうはいっても女の子にとっては「晴れの日」
振り袖は無理でもせめて・・・というわけで
我が家の新成人も浴衣姿で参加しました。
父親としては感無量
なんも言えねー
今日、バンド交換にみえたO様(男性)
来店と同時に「どこかで見たことあるな~」「同級生のお兄さんかしら?」
そう思いながらも
1)バンドのサイズ測定 → 2)バンドを選定していただく → 3)バンドの取り付け
以上の作業を天気とか、暑さとか差し障りない話をしながら無難にこなし
お会計直前に、当店のオリジナル「保証書」に氏名等をご記入いただいたところ
何とO様は同級生!(←先に言えよ!と内心思いうも笑顔で対応)
「え~ 気付かなかった! ところで今何してるの?」
敬語がいきなりタメ口となり、旧交を温めた次第です。
それにしても、みんな変わりすぎ!(←たぶん先方もそう思っているはず)
高三の長男が中高の6年間
陸上競技で砲丸投げをしていたことは
このブログでも何度も書いてきたことですが
先日、酔った勢いで腕相撲を申し込みました。
私オプトパパは、こう見えても腕力も背筋も強く
共同作業で重い物を持ち上げたり、移動したりする際には
周囲の人が驚くこともしばしば。(←自慢してます)
だから数年前、既にガッシリとした体に成長した息子と勝負したときも
「負けるような振りをして余裕で勝つ」という、大人の戦いでした。
そして今回、持久戦は不利と考え腕を組み、フッと息を止めて
「手首を返し、体重移動するようにして自分の方に引き寄せる」腕相撲の鉄則を速攻で試してみたところ
息子の手首が・・・
微動だにしない・・・・ (←ラジオドラマ「水滸伝」の橋石橋凌風にお読み下さい)
「本気?」なんて尋ねられ、「それじゃ~」と体重を乗せられると
あっけなく私の手の甲は床に着きました。
「左も試してみる?」
そうそう、俺は左の方が強いんだ!と自分を信じリベンジするも結果は一緒。
完敗です。でも、息子の成長には心から乾杯。
あとは頭と心です。
腕相撲同様タフに育ってもらいたいもの
それまでオヤジの背中が丸くならないよう頑張ります!
昨年に続き
高三の長男が陸上部の同級生10名をを引き連れ
我が家の裏庭でバーベキュー大会?を開催しました。
なぜ当家で?というと
JR黒姫駅まで徒歩50歩の立地
裏庭は建物に囲まれ完全な秘密基地状態
そして何よりも「火をたける」から(長野市内では無理みたい)だそうです
一人千円の予算で肉を買い
飲み物は昨年同様にP箱をお借りする近所の酒屋さん
男性チーム(7名)は会場の設営と火起こし
女性チーム(4名)は食材のカットや串差し
午後3時から9時までの6時間
飲んで、食べて、笑って、花火をして終了
後片付けも、コンパネやお借りしたP箱の返却もしっかりやって
9時半の電車で帰っていきました。
「また来てね!」と声を掛けると女の子達が笑顔満面で
「また、きっと来ます」と答えてくれました。
う~ん 青春だな~ いい子達だな~
誰か嫁に来ないかしら(笑)
本日、補聴器相談におみえになったK様(60代女性)
以前から片耳はほとんど聞こえず
「最近、聞き間違いが多くなってきた」とのことで来店されました。
早速聴力測定をしてみると、左右の耳で倍ほどの聴力差があり
聞こえの良い方の耳も、高域周波数帯の聴力が極端に低下しており
言葉の聞き取り検査では裸耳で75%での正答率。
検査の結果も参考にされ、補聴器を購入されることになったのですが
問題は左右どちらの耳に装用するか・・・
このようなケースの場合
「聴力の良い方の耳」を選ぶことが多いのですが
最終的には視聴の上、ご本人様に決めていただいております。
そこで、K様に「右のみ」「左右両耳」「左のみ」の3パターンで視聴していただいたところ
開口一番「左右両方でお願いします」とのこと
左右の聴力が大きく異なる場合
それぞれの耳への音圧(音の大きさ)が違うので
神経質な方はストレスを訴えることもあるのですが
K様はそれよりも久しぶりに左右の耳で聞く臨場感(ステレオ効果)が
たいそう気に入られたご様子でした。
さて、これからが腕の見せ所、というか勝負所
店頭調整→室内のみでの使用→再調整→屋外も含めた日常での使用
これを繰り返しながら音を作り上げていきます。
お帰りの際にはすっかりうち解け(母とも仲良くなり)
ご家庭や日常生活のことを気さくに話して下さったK様
その情報を基に、驚くほど快適な補聴器を提供させていただきますね!
昨年から取り組んでいる眼鏡のフィッテイング(掛け心地調整)
そのショートゼミに参加すべく午後3時黒姫駅を後にしました。
場所は大宮
新幹線を利用して長野から約1地時間で到着
会場は、「さいたま眼鏡技術研究所」の所長、
横田進先生の店内
6時からの開始で
交代しながらフイッティングしていきます
最初のフィッター(調整者)は都内から参加のM女史
きめ細やかなフイッテイングをされます。
次のフィッターはシルバー認定のSさん
さすがにスピードが違います。
そして今度は私の番
見よ!この真剣な眼差しと取り組み
交代しながら、15分くらいを目安に完成させるのですが
チェックポイントをクリアできるかどうかが勝負です。
今回もたくさんのことを学んできましたので
早速店で実践いたします。
「眼鏡が下がって困る」「耳の後が痛い」
そんな不具合はすぐにお直しします!(←この自信はいったいどこから?(笑))
今日は8月最初の定休日
映画館で「真夏の方程式」を見ようと思ったら昼からの上映(なんてこった)
そこで(時間がもったいないので)子供達のリクエストから
急遽、軽井沢のアウトレット店へ変更となりました。
朝顔が季節感を演出していますが
昼の気温は21°で肌寒いくらいでした。
数々の店が軒を連ね
お客さんも老若男女とバラエティーに富んでます。
昼食はテラスで・・・
なんて優雅なんでしょう(笑)
でも、食べたのは
旬粋カレー工房のポークカレー
涼しかったので中辛が丁度良かったみたいです。
買い物を終え、目の前の車のナンバーを見ると
「大宮」「練馬」「品川」「習志野」「富山」と、すべて異なる地名。
さすが夏の軽井沢です。
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