お好み焼きは外食?
昨日の定休日は嫁さんとの買い出しと
部活を終えた次女の迎えを兼ね長野へ
昼頃に娘と合流し昼食は思案したあげく
お好み焼きに決定
行った先は、チェ-ン店のお好み焼き屋さん
各テーブルに鉄板が備え付けられており自分で焼くタイプのお店
「お好み焼きなんて、具を混ぜて焼くだけでだろう」と
高をくくっていたら(←最近このフレーズの頻度が多いような・・・)
私の頼んだ「スペシャル」は二つの具材を重ねて焼くバージョン
作り方を載せたレシピを手渡され、それによると(HPより転載)
1.削り粉が乗っている生地を良く混ぜ、鉄板に落とす。
2.天返しで10回まぜ、固まってきたら形を丸く整える。
生地の入っていた器くらいの大きさにしてね!。
3.その上に豚バラ肉を並べ2分焼き、ひっくり返す。
4.横で山芋がのっている生地を良く混ぜ、鉄板に落とし
最初の生地と同じように天返しで10回まぜる。
固まってきたら最初のお好み焼きの上に重ねてから
2分焼く。2分経ったらひっくり返して3分焼く。
5.ひっくり返し、ソースを塗ってチーズをのせる。
被せ蓋をし、3分経ってチーズが溶けたら出来上がり!
これを読みどう思われます?
こんなに面倒なお好み焼きは、果たして外食?
「作ってもってこい!」 と言いたくなるのは私だけ?(笑)
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