写真の力
「100の言葉より1枚の写真」といわれます。
なぜなら写真は言葉よりも時に雄弁にメッセージを伝えてくれるから
だから本ブログでも、できるだけ画像を掲載するよう心がけています。
ところで今日は写真の持つ記録や正確性とは別の
私が最近感じた「写真の力」について書いてみたいと思います。
それは今年七回忌法要を無事に済ませた父の遺影のこと
6年前の9月30日、喜寿直前の76歳で亡くなた父の遺影は
何かの記念に写真館で撮ったものから作られ
まるでブロマイドのような綺麗な写真でした。
チョットすました感じで、誰が見ても生前の病に倒れる前の父ですが
慌ただしい葬儀を終え、あらためて見ると、その表情はなぜか寂しげでした
そんな思いを長年引きずるなか、今年7月に急逝した叔母の葬儀の際
生前の(叔母の)様子として飾られていた写真の1枚に満面笑顔の父の姿がありました
早速、従兄弟に頼んで原本の写真を借り、再度遺影を作ってもらいました
それからなにが変わったか・・・
母が明るくなりました。
「この写真見ると元気が出る! 思わず笑っちゃう」
そう言いながら毎日せっせと仏壇にお供え物を運び、お参りしています。
写真の力は偉大です。
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