川中島白桃が今年も届きました。
長野市に住む同級生が、毎年届けてくれる川中島白桃。
今年も頂戴しました
この桃は、昭和30年代に品種改良を進める中で生まれた桃で
大玉で酸味が少なく、固くしまった肉質と日持ちするのが特徴だそうです。
育成者の池田正元氏が独占せず
地域の他の生産者にも広めたとのことですが
それを聞いて思い出したのが「辛子明太子」
最初に商品化した名店「ふくや」の初代社長さんが
製造特許や商品登録をせず、そのおかげで九州から全国に派生し
日本の食卓を豊かにしています。
そういえば、熊本の「くまモン」もそうですね!
使用料を取らないことから沢山の商品に使われ、そして広く知られ
時には熊本県人の心の支えにもなっているかも?
そうじゃない?
本ブログの最南端の読者 〇〇えチャン!
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その通りです😁
広い心が大切です。
九州の雨は、どうにかならないですかね。
これは、愚痴です。
広い心でいきます✌️
投稿: ○○え | 2019年8月31日 (土) 14時22分
最南端の読者○○えチャン
コメントありがとうございます。
雨が長く降り続くと陰気になる気分わかります。
雪国だって一週間以上雪が降り続くと、ため息が出るもの・・・
そう思うと太陽に力は偉大ですね!
まぶしいとか、熱いとか、紫外線がとか言ってられない
アニメ映画「天気の子」みたいな力があればいいのにね!
投稿: オプトパパ | 2019年9月 2日 (月) 18時16分