人は見かけによらない
昨日の定休日
カミさんと買い物に出かけ
少し遅めの昼食をとりに向かった先が安定の「大〇屋」
店内は混んでおり、順番待ちの記名台では
「テーブル席/カウンターどちらでも」を選び待つこと20分
呼ばれて、ついた席は6人掛けのカウンターの左端
そしてまもなく席を2つ空け、右端には若いカップルが座りました
それからしばらくして、店員さんが満面の笑みを浮かべ
「お待たせいたしました!サバの炭火焼き定食と鯵の炭火焼き定食です」
いやいや私達が頼んだのは
四元豚のロースカツ定食とロースカツの卵とじ定食
「違います」と言うと
店員さんは一瞬困惑した顔で「あっそうですか・・・」というと
そのまま右にスライドし、焼き魚定食はお隣のカップルさんのもとに
私 :(思わず小さい声で)渋い!
カミさん:(やはり小さな声で)そんな事言うもんじゃないよ!
魚食べたくて来る人も多いんだから
そして私がテーブル周辺を探すとカウンターの縁に「26」の数字があり
この6人掛けカウンターの番号と判明
(つまり私達もカップルさんも26番カウンターと言うこと)
私 :たぶん店員さんは、魚料理は中年夫婦が選び
肉料理は若い人だと思って運んだんじゃないかな
カミさん:私もそう思う!だって、自信満々で運んできたもの!
そこで本日のご教訓!(←すげ~久しぶり)
人は見かけによらない!
年をとっても肉が好き!(笑)
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