キャッシュレス化が進んでいます
今日「キャッシュレス・消費者還元事業ツール発送事務局」から届いた
告知ポスター・チラシ・ポップ、ステッカー (下の写真の品×各5部)
いよいよ日本でも着々とキャッシュレス化が進んでいます
ところで、どれだけお金掛けてるのでしょう?
何パーセントの小売店が導入予定なのでしょうか?
経済効果が本当にあるのでしょうか?
当初は消費税増税後の買い控え対策(中小小売店の救済)と思われていましたが
それは隠れ蓑で、実はキャッシュレス化を推し進めるのは
インバウンド(外国人の訪日)対策であったり
カード等の利用で得られるビッグデータを利用して
新たなパターンやルールの発見しようとする「もくろみ」だとか
「日銭商売」している中小小売店にとって現金はありがたく
カードやクレジット売上のメリットは実感できにくいもの
果たしてお客様にどのように受け入れられ
どんな商業体系が構築されていくのでしょうか?
準備万端ではありますが
一抹の不安を抱いているオプトパパであります。
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