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家の近くの河川に試験設置された水車型発電機
設置者は信濃町出身で信州大学の名誉教授・特任教授の池田敏彦先生先程の計測では約30Wの発電値だったそうです
仕事の合間に見学させていただいたため、詳しいお話は伺えませんでしたが信州大学のホームページでは現在の研究課題として「環境融和型のナノ水力発電(エコ水車の開発)」をされているとのこと今度のチラシの掲載でも紹介したいと思います。
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