史上初の珍事?
大谷翔平がアスレチック戦い開幕投手として出場し
2安打無失点、毎回の10三振の好投を見せるも
93球で交代後に逆転負けしたことが「史上初の珍事」とされています。
2安打無失点、毎回の10三振の好投を見せるも
93球で交代後に逆転負けしたことが「史上初の珍事」とされています。
確かに珍しいことだろうけれど、この記事を読んで思い出したのが
金子千尋投手(現日ハム特命コーチ)の2014年の幻のノーヒットノーラン
5月のセパ交流戦でジャイアンツと闘った際
先発で9回まで無安打無得点だったのにチームは得点できず
試合が延長戦に突入し、そして自分の打席で交代させられたため
幻のノーヒットノーランといわれています。
点取りゲームの野球ですので
投打がかみ合わないとなかなか勝てません。
5月のセパ交流戦でジャイアンツと闘った際
先発で9回まで無安打無得点だったのにチームは得点できず
試合が延長戦に突入し、そして自分の打席で交代させられたため
幻のノーヒットノーランといわれています。
点取りゲームの野球ですので
投打がかみ合わないとなかなか勝てません。
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