補聴器チラシに行った一工夫
昨日のブログの続きですが
その前に今年3月、法事で同席した父方の叔母との会話
叔母「昭ちゃん(←当然私のことです)新しいチラし出したね!」
私 「新しいチラシって?」
叔母「ホラ!こないだ入っていたカラ~の、そう!補聴器のチラシ。きれいにできてたよ!」
私 「えっ!おばちゃん、チョット待って!あのチラシ初めて見たの?」
叔母「そう、初めて見たよ!」
実はこの叔母、毎月発行(新聞折込)している「幸せの黄色いチラシ」の応援者で
親類が集まった席でも「昭ちゃん、毎月チラシだして頑張ってるよ」と褒めてくれの
時には誤字脱字や金額の間違いも指摘してくれる強い味方なんです
ところが4年前より年に数回,計13回も出しているカラーの補聴器チラシに気づかなかったんです
その理由といえば「たぶん他の店のチラシだと思って手に取らなかったんだと思う」とのこと
確かに「黄色の紙に黒インク」の手作りチラシはめづらしく
それに対して「上質紙のカラーチラシ」はチエーン店等のチラシみたいに思えたんでしょうね
「まさか応援している甥のチラシだったなんて・・・・」そんな感じでした
そして、そんな叔母でさえ見過ごした当店のチラシ
こりゃ~緊急にどげんかせんといかん!
そこで本題に入ります!
昨日折り込まれた補聴器専門チラシに対し行った「一工夫」とは
そうトップに「幸せのカラーチラシ」の文言を入れたこと
これをみて人が「あれ?いつも読んでるチラシのパクりじゃね?」
「いや待てよ?な~んだ「幸せの黄色チラシ」の姉妹紙じゃねーか、じゃあ読んでみよ!」
そうなることを切に願います。(笑)
« 6月の補聴器チラシ | トップページ | 新しい椅子買いました »
コメント