日本のメガネの95%を作っているのが福井県鯖江市
その歴史を史に基づき描かれた作品が「おしょりん」
「おしょりん」とは福井県の方言で堅く閉まった雪の状態
(当地では「寒中渡り」と言います)
その上を歩けば回り道でせず好きなところにまっすぐに行ける
いくつになっても、どんな時も
夢に向かって自由に突き進もうという想いが込められた
挑戦と情熱と愛の物語です(パンフレットより)
途中三回ほど目に汗かきました。
そしてメガネに対する先人たちの思いを知りました。
メガネ販売を生業とする者は
必ず観るべき映画だと思います。
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