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2024年1月

2024年1月26日 (金)

除雪用具のメンテナンス

「この冬一番の寒気と降雪!」とのことでしたが
当地では40センチ程度で、雪害もありませんでした。

そして、お天気が回復した今日は
除雪用具のメンテナンスです。

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除雪機は太陽にあて雪や氷り溶かします
耐寒性には優れていますが、レバーなどの操作部分と
雪を飛ばすシューター部分等が凍結すると作業に影響が出ます

画面後の用具は乾燥させた後
「雪つかず」等のスプレーラッカーを塗布します。

これで次の降雪が何十センチでも大丈夫!

2024年1月24日 (水)

今月のチラシ(2024年1月)

1月のチラシが完成し、今朝の朝刊に折り込まれました。
(チラシ配布対象外の地域の方は、PCの画像をクリックいただくと読める程度に拡大します)

新年のご挨拶は色々ありましたので地味目に
コラムは高校サッカーの応援のこと書きました

Vol215a

オプト散歩は地震と防災対策
周辺の状況を調べたら、新潟県の被害の大きさに驚きました

Vol215b

 

 

2024年1月23日 (火)

太っ腹なのか それとも・・・

某取引メーカーから届いたのは
キャンペーンハガキ100枚と63円切手100枚

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通常は届いた分だけ支払う
「料金受取人払」を選択すると思うのですが・・・

太っ腹なのか? それとも
何かトラブルがあってのことなのか?

頑張ってお客様にお配りしま~す!(←建前 笑)

 

2024年1月19日 (金)

かかとの潰れない靴 そのに

かかとの潰れない靴
いわゆる「スパーットシューズ」ですが・・・

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履き心地抜群で脱いだり履いたりする際のストレスゼロ
保温性にも優れ、昨日買い物に行ったお店では
「床暖ですか?」と聞くほど足の裏が温かい
久し振りにいい買い物しました。

そして思ったのは昨年亡くなった母のこと
足腰が弱く、介助がないと靴を履けなかった母ですが
これだったら楽に履けたはず。
早く知っていれば・・・と思えて残念です。

2024年1月16日 (火)

除雪用品(服装)

年末年始の暖冬・少雪と打って変わり
先週からまとまった雪が降ってます。
そして今日も朝と昼2回の除雪を行いました。

昔と比べ除雪用具も進化していますが
それと同時に除雪時の服装も改良され
下の写真は地吹雪の時や除雪機操作の際
粉状の雪や氷から顔面を守る「目出し帽」

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しかしマスク部分は顎まで下げることが出来
平時は息苦しさも解消
ただし頭髪がぺちゃんこになるため
作業後は髪を立たせるようセットするか
手っ取り早いのは「朝シャン」(←死語?)です。

とにもかくにも万全の防寒対策をしての除雪は苦労ではなく
来月人間ドックを控えているオプトパパにとって
良き運動不足解消となっています。(痩せなくちゃ!)

2024年1月15日 (月)

かかとの潰れない靴

店頭とバックヤード(旧自宅の部屋や台所やトイレ)を行き来する際
靴の脱着が必須なため、その消耗は結構激しく
急いで履くと「かかと」を踏んでスリッパのようになることも多く
職場用の靴選びは毎回悩みの種でした。
しかし最近テレビCMで流れていたのがこれ

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フォーマルカラーがあったので早速購入しました。

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履き心地はバッチグー(←昭和のフレーズ)
後は耐久性ですね!

2024年1月12日 (金)

健康第一!

年明けの災害や事故も悲しいけれど
年末年始にかけ多くの有名人も鬼籍に入られ驚きました

島崎俊郎さん(享年68歳) 元関脇寺尾さん(60)
坂田利夫さん(82)八代亜紀さん(73)中村メイコさん(89)
冠二郎さん(79)篠山紀信さん(83)冠次郎さん(79)

10月の谷村新司さん(74)の場合は(青春時代の思い入れもあり)
かなりショックを受けましたが、そのご亡くなられた方々の名を聞くに付け
同じ時代を生きてきたと言えば大げさですが
それぞれの方の全盛期の活躍が目に浮かび、寂しく思います。

健康第一!
あらためてそう思う2024年の正月明けです。

2024年1月10日 (水)

新年早々勉強三昧

新型コロナウイルスによる影響は多大だったけれど
唯一の好材料がZOOMでの会議や講習会の一般化

今日も午後五時から補聴器の講習会を受講しました

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以前は都内の会場での開催でしたが
コロナ禍においては全てZOOM開催

地方に住む者にとっては店を休むこともなく
また旅費もかからずありがたいことです。

週末には参加型の講習会も予定されており
新年早々勉強三昧です。

2024年1月 9日 (火)

成人の日は大雪

小春日和が続く年末年始でしたが
8日の成人の日は4~50センチの大雪でした
(写真右下が地面の位置です)

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通常は駅構内を除雪するロータリー車の音
(バックする際の警笛)で除雪の有無を確認するのですが
さすがに、この積雪量だと雪が音を吸収し不気味な静けさとなります。

しかし一夜明け
今朝の最低気温は放射冷却によりマイナス14.7度となるも
入中は日も差し、昨日除雪した駐車場の雪もほとんど消えました

そしてこの記事を書いている9日18時
一日ほどではないものの強い揺れを感じました
震源地は新潟で当地は震度3だそうです。
皆様もご注意ください。

2024年1月 5日 (金)

関山より多い?

本日ご来店頂いた、妙高市関山地区のお客様
開口一番「こっち(信濃町)のほうが雪が多くて驚いた!」

驚いたのは私の方で妙高市、特に関山地区は昔からの豪雪地帯で
雪が降るとバスの停留所付近が「かさあげ」され
バスを待つ人の足(靴)の高さが普通車のドライバーの目線と同じ高さになる
そんな逸話もありました。

そして実際、数年前の記録的な豪雪の年には
妙高市の他のお客様から「話の種にどれだけ積もったのか見に来い」
とまで言われましたので、今回のように妙高市より雪が多いのは異例中の異例

暖冬とは言われていましたが近年にない「少雪」の冬になるかもしれません。

2024年1月 4日 (木)

災害と事故から始まった2024年

本年もよろしく御願いします。

元旦の午後に発生した令和6年能登半島地震では
当地でも震度5弱の揺れが十数秒続き
店の商品の落下も覚悟しましたが
お陰様でメガネケースのディスプレーが落ちただけでした。

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しかしテレビで見る現地は
地震と火災で戦後の焼け野原のようで
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

そして翌2日には日航機と自衛隊機の衝突が報じられ
カミさんの「すごいことになっている」の声に20年前
ニューヨークの世界貿易センターに民間機が突入した
9.11の記憶が脳裏に浮かびました。

災害や事故から始まった日本の2024年ですが
過去の事例や対応策を生かし
一日も早い生存者保護と復興、そして事故の再発防止を願います

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    芸術性より記録を目的とした下手な写真ばかりですが、いつかはオプト家の家宝となることでしょう。

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