補聴器のリハビリ効果
今日、娘様と一緒に補聴器の点検調整におこしいただいたk様(90代女性)
お一人暮らしですが、町外に住まわれるお子様達が定期的に帰省され
今回のように一緒にご来店いただいております。
そして私が「(補聴器を使用されていて)不具合はございませんか」
「何か気づかれたこと、ご不明な点はありませんか?」そう伺うと
「最近良く聞こえるみたいなんです、電話も普通にかけてます」とのこと
そのようなお話は、大変嬉しく、そしてありがたいのですが「なぜ?」
そこで最近の変わったことを伺うと
ヘルパーさんが毎日訪問されるようになり
「会話する機会が増えたからでしょう?」と、逆に聞かれましたが
それはあると思います。
元々補聴器は、その方の不得手な(聞こえにくい)周波数帯の音量を上げた後
全体の音量を一旦下げ(目標音量のの70%程度)脳にならしながら徐々にあげていき
その後は微調整を繰り返しながらお使いいただく医療機器です。
だから補聴器を装用することは脳のリハビリも兼ねているんです。
とても良い症例を伺いましたので、今後の補聴器調整に生かしたいと思います。
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