3週間も早い春の訪れ
裏庭の雪もすっかり消え
プランターのチューリップの芽も出てきました。
下の写真は3月25日の家族LINEに
「残り僅か」として添付した裏庭の様子(白い部分が雪)ですが
去年はどうだったろう?
と思い部4月のブログを調べてみたところ
4月12日のブログ「裏庭にも春」で
雪どけの様子が書かれていましたので
今年の春の訪れはは3週間近く早まったという事になります。
裏庭の雪もすっかり消え
プランターのチューリップの芽も出てきました。
下の写真は3月25日の家族LINEに
「残り僅か」として添付した裏庭の様子(白い部分が雪)ですが
去年はどうだったろう?
と思い部4月のブログを調べてみたところ
4月12日のブログ「裏庭にも春」で
雪どけの様子が書かれていましたので
今年の春の訪れはは3週間近く早まったという事になります。
今日の最高気温は12.1度
屋根の雪もどんどん溶け「雨だれ」のよう
桜の開花予想も発表され
長野は4月10日頃とか
当地の場合は標高等の関係から
毎年(青森の)弘前公園とほぼ同時期の感がありますが
それでも4月の20日頃ですので、かなり早い開花予想です
先日、補聴器のお客様にお出ししたDMに
「あっという間に過ぎ去った冬に感謝し(笑)
これからの明るく暖かい季節を楽しみましょう!」と書いたところ
それを読んでご来店いただいたお客が
「本当にハガキに書いてあったとおりの季節の変化ね」とおっしゃり
少雪談義で大いに盛り上がりました。
雪下ろしを一度もしないですんだ今年の冬ですが
スキー場はまだまだ滑走可能ですので、たまにはこんな年もいいものです。
ここ数日は気温が上昇し
屋根の雪もどんどん溶けて春のようです。
この冬の雪に関しては、ほとんどの方が
「去年の1/3の積雪だね」とおっしゃっており私もそう思います。
日本全体で考えれば、東北から北海道にかけては例年並み?
そして日本海沿岸(柏崎など)ではゲリラ豪雪?
今朝のラジオでは「異常気象の全てが人災ではない」
「環境保持のため気象が変わる」「干ばつと洪水は紙一重」と言ってました。
確かに地球全体の高温化と低温化は人間が誕生する遙か前から繰り返されていたそうです。
だから豪雪も少雪も異常気象ではなく「僅かな変化」
そう考えれば毎年一喜一憂せずに冬を受け止められると思います。
立春も過ぎ、南から梅の開花も伝えられる今日この頃
週間天気では雪だるまマークも出てますが降っても10センチ程度とのこと
いよいよ春の足音が聞こえてきました。
父の代からお世話になっている
ガソリンスタンドの灯油配達サービス
いよいよ今シーズン最初の給油が今日行われ
家と店の灯油タンクに合計150リットルが入りました。
灯油価格も上昇しているみたいですので
店、自宅共にエアコンを併用したり(たぶん電気代の方が安いはず)
タイマーを活用しての省エネに取り組んでいきたいと思います。
昨日は次女の楽しみにしていた仲間同士でのBBQでしたが、午後からあいにくの雨。
事前に次女が「ピンポイントで13日の日曜だけ雨なんだよね!それも2週間前から」
と言っていたので、かわいそうに思うと同時に天気予報精度の向上を感じました。
今年は梅雨明けのフライングはあったものの概ね予報どおり
そうなると気になるのは、この冬の降雪量
気象庁の12月から来年2月までの予想では
「北日本の日本海側では少30 並30 多40%ほぼ平年並の見込み」とのことで
どっちに転んでも良いような季節予報
でもね!少雪の予報で豪雪だと精神的なショックが大きいけれど
「大雪」と言われていれば納得もガマンもできるというもの
11月も半ばとなり、タイヤ交換や雪囲いの時期ですが
早めに準備して万全の体制で冬を迎えたいと思います。
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